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しつこい電話やメール

ストーカー規制法
電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ若しくはファクシミリ装置を用いて送信すること。

ストーカー規制法には、このように「つきまとい等」の行為として定義がなされております。
また、ストーカー規制法とは、恋愛感情や好意の感情等が動機となりますが、千葉県迷惑防止条例においても同様にしつこい電話等を 禁止しており、条例の方は「何人も」となっておりますので、結局のところ、いかなる動機にせよ、しつこい電話等の迷惑行為は、罰則が適用されることとなります。

上記の条文のとおり、明確に「拒む」ことが第一歩となり、それでも継続するなら、犯罪被害にあっているという感覚をもたれた方がよい場合もあります。

行政書士によるしつこい電話の撃退

当事務所では、ストーカー事案や暴力団関与事件等を扱っておりますので、 基本的には、事態の肥大化を防ぐ早期対処というのが望ましいことを身をもって知っております。
行政書士や弁護士というのは、全ての業務において法的措置をとるのではなく、取るべき時に取る。 という感覚を持ち合わせており、特に弁護士は報酬費用が高額化する為、その採算性をとるには相手方に損害賠償請求を することが割合的に多くなるのではないかと思います。
一方で行政書士というのは、コンビニエンスな感覚で利用できる料金体系ですから、 例えば、当事務所で言えば、普通郵便による「迷惑電話をやめてね」という手紙を作成する場合には、 「特に考案を要する書類の作成」というカテゴリーで金4,200円となります。
元恋人等の相手方が知れている場合、初回の相談料が無料ですから概ね2時間程度の打ち合わせをして、 書留等で差し出す実費を考慮してもトータル5千円で終了します。

普通郵便ですから、いわゆる法的措置を前提した文書かと言われると違いますので、 他には内容証明郵便というものもありますが、そちらだと金1万円かかりますし、 受領した相手方も当然にそれなりの反応を示してくることが多いので、まずは、普通郵便の方が適切と言える事件も多いと思います。
離婚や損害賠償請求、不倫やイジメをやめてね、お金を返してね。そして、ビジネスシーンにおいても、 これら普通郵便を使用することも多いですから、検討されてみても良いかと思います。
当事者同士だけで密室的にイザコザしているが故に、相手方も調子づいてしまうというケースも多々ありますので、 第三者の名前と押印のある手紙で我にかえる事もあるかと思います。
電話だとすごく態度の大きい輩でも、面と向かうと大したことない。ということもあります。 そして、我々は実務者ですから、当然に事態が良くならなければ実力行使にでます。

行政書士は、告訴状作成等も業務範疇にありますので、この注意による改善が見られない場合には、 本格的にストーカー事案として扱いますが、基本的には早期の本格的な警察介入という方針をとっていきますので、 駄目なら次。と段階的に考察していき、最終的には告訴という訴える法的措置に至ります。

実際には告訴に至る事件というのは少数ですが、この「最後まで戦う」覚悟と実力が備わっていなければ、 相手方にも足元を見られてしまいます。
1件1件の事件にどれ程に集中して、かつ、費用対効果をあげていけるかという側面でパートナーを選択なされた方が良いかと思います。 当事務所では、相談料が1回概ね2時間で金4千円ですから、1時間1万円の弁護士の5分の1ということになります。
ですから、暴力団事件等では、弁護士に裁判を任せながら、一応の用意として当事務所への並行依頼をなされる方もおります。 裁判継続中でも家に押しかけられたりすることもありますので即時対応要員として。

しつこい電話とストーカー

元彼氏、元彼女、職場の同僚や学校・サークルの関係者等、そして、店員と客、看護士と患者、 諸々の事件を依頼者と一緒に解決してきておりますが、多くの方が、当初は「自分がストーカー被害にあっている」 という認識すらもたれておらず、「しつこい」「ウザい」「むかつく」等で我慢をなされております。
当事務所にご相談にみえる方のタイミングというのも人それぞれですから、「ヤバイ」となってくる方や 「もっと早く相談にきてくれれば」という方も多々おります。
逆に「いま処置するとかえって逆効果かもしれないので、もう少し無視してみましょう」という方もおられますし、 全くストーカー事件として扱う問題ではないと思えることもあります。
程度はどうあれ、基本的には最初に警察に相談をしてみることが全事件に共通します。
そして、警察相談の結果をふまえて実務者の意見をきくというのが効率的になるかと思います。 だいたい何処に行っても、「証拠の必要性」というのを意見されると思いますので、 しつこい電話の具体的な内容やかかってきた日時等をメモされておいた方が良いと思います。
そして、本当にしつこい電話の被害に留まっているのかというのも気になります。 被害者が気づいていないだけで、ネットの誹謗中傷や盗聴等で既に他の被害に及んでいる可能性、 そして、これから及ぶ可能性についてを検討していかなくてはなりません。

相手との関係性によって、やはりある程度の選択肢が限られる方というのもおりますが、 嫌なニュースも多い世間ですので、事件が肥大化する前に、そして、損害賠償請求や告訴といった法的措置を取らざるをえない 事態に至る前に、早期にご相談ください。
弁護士や職場関係問題であれば社会保険労務士等の先生方もご紹介できますので、 問題解決の入り口的に警察相談の次段階程度にご利用ください。 当事務所は、被害者の事件は初回相談無料ですから、 市役所等の2,30分のものとは違い2時間程度の余裕をもったものですので、ご予約の上、資料等を沢山ご持参ください。


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事務所概略

千葉県行政書士会所属

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 イーストサイドテラス103号室

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